レアル・マドリーが獲得を狙っているとも噂されるバイエルン・ミュンヘン所属のフランス代表MFフランク・リベリが移籍の可能性を示唆した。バイエルンとの契約は2011年までとなっているリベリは、「契約を全うするつもりだと約束することはできない。人生では何が起こるか誰にも分からないし、僕はすべてをオープンにしているんだ」とコメント。契約が満了する前に移籍する可能性もあると語っている。
数週間前にも、リベリがドイツ誌“キッカー”のインタビューで「バイエルンは世界最高のクラブの一つだけれど、レアル・マドリーやバルセロナ、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドといったクラブでプレーするという夢もある」とコメントしていることから、レアル・マドリーの他にも彼に興味を示しているクラブにとっては追い風となりそうな気配だと言えるだろう。
もちろん、バイエルンにチームの中心選手であるリベリを手放すつもりはない。同クラブの代表取締役であるカール-ハインツ・ルンメニゲ氏もリベリ放出を完全否定しており、リベリの移籍がスムーズにまとまるとは考え難い。バイエルンにとって心配の種はリベリ本人の意思なのだろう。
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ウズベキスタンのブニョドコル(旧名:クルブチ)との監督契約を解除したジーコ氏が、CSKAモスクワの監督に就任することが明らかになった。55歳のジーコ氏は、バレリー・ガサエフ前監督の後任として、CSKAのベンチに座ることになる。同クラブでのジーコ監督のデビューは、2月に再開されるUEFAカップのラウンド32、対アストン・ビラ戦になる。
ジーコ氏は、1999年に鹿島アントラーズの監督代行を務めたのを皮切りに、監督としてのキャリアをスタートした。2002年から2006年まで日本代表を率いた後、トルコのフェネルバフチェ監督に就任し、2年間同クラブを指揮した。その後、ブニョドコルに監督として迎えられ、同クラブでリーグ制覇とカップ戦優勝を達成している。